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背中で「ミーンミーン」 セミ大パニック!

仕事が終わり最寄りのコンビニでお弁当を買った家路での事でした。
並木道を自転車で走っていると、背中に何かが当たった感触がありましたが、気のせいだと思いそのまま家に向かいました。
自転車小屋につき鞄を肩にかけると、「ジリリリ」と何かが鳴く音が聞こえました。
「え?え?」と半ばパニックになりながら、とにかく家に入り背中を鏡で確認しました。
なんと!大きなセミが背中についているではありませんか!大の虫嫌いな私はもう大パニックです。
意味不明な言葉を叫びつつめちゃくちゃに腕や体を動かしました。
そうすると、セミもパニックになったのか背中で「ミーンミーン」と鳴きだしました。
「ぎゃ~~~~~!!!!」と叫びながら、なぜか傘を手に取り、おもてへでました。
無我夢中で走っていると犬の散歩をしているお兄さんがいたので、大急ぎで傘を振り回しながら近寄りました。
お兄さんも傘を振り回しながら何か叫んでいる女を見て、驚いて後ずさりをしていました。
とにかくお兄さんのところにたどり着き「せ、背中にセミついてませんか?」と勢いよく聞くと、「つ、ついてませんよ。
」とお兄さんは言いました。
走っているうちに飛んでいったんだとほっと胸をなでおろし、お兄さんに謝り家へ戻りました。
ドアを開けると、キッチンの前にセミが転がっているではありませんか・・・。
私のさっきの全力疾走はなんだったんだと妙に冷静になってきた私は、そっと空き箱をかぶせすべてなかった事にしました。
さて、お弁当を食べようと思いましたが、買ってきたはずのお弁当が見当たりません。
家中を探すと、なぜか押し入れの中にありました。
どんだけパニックだったんだよ、私・・・ともう気が抜けてひょろひょろでした。
セミは翌日、大家さんに手伝ってもらい外へ解き放ちました。

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